シンプルな着こなしを小物で変化させるのが着まわし上手。
ここではキルスティンの巻物テクをご紹介します。

同じストールを何通りにも巻いて活用。

1枚目、全身黒にストールでアクセント。トップスからチラッと見える白もポイント。
2枚目、コートの首元にコンパクトに巻いて。この日寒かったのかね?
3枚目、上半身を覆うようなストール使いで、ストール自体をトップスのように。
4枚目、マニッシュなコーデにマフラー風ストールで、彼氏とおそろい。

いつでもどこでもまきまき

左から、シンプルなタンクトップ&ショートパンツにボリュームをプラス。
黒のミニワンピの首元には、キュッと結ぶんでコンパクトなシルエット。
面積を多く取る巻き方で、ストールの暖かそうな質感が印象的に。
デニム&テーラードJKにマフラーを巻き込むテクはキルスティンの十八番。


お待ちかね、デニム8連写!
きれいめ

全身黒でも重たくないのは、袖のバランスやキャスケット使いで重心をあげているから。
クラシックなボウタイブラウスを、スキニー&バレエシューズで普段着仕様に。
サテンのボウタイブラウスにエナメルのハイヒールをあわせて、とことん綺麗め。
モノトーンのキュートなノースリーブブラウス。少し透ける素材が可憐。

カジュアル

ピンク、グリーンと鮮やかな色を使っても、くたっとした素材感でこなれた印象。
薄い色の組み合わせを、足元の赤で引き締めたコーデ。
気分はロッカー? おもちゃみたいなサングラス、ネックレスが可愛い。
白シャツ&デニムという王道アイテムを大学生風にさらりと着こなし。


足元を変えればまだまだ応用できるショート丈ボトムのコーデ
きれいめ

襟元が上品なストライプのブラウスをボトムにイン。
ざっくりニットにグレーのショーパンで、メンズライクな雰囲気が新鮮。
色使いが古着風な、レトロな着こなし。

カジュアル

キルスティン流クラブ・スタイル。光る素材のターバンがポイント。
リラックスした雰囲気がキュートな2枚目。今の時期なら足元はブーツでも。
黒タンクトップとグレーのデニムミニで、クールなシティ・ガール。



ご要望と体力があれば、第3弾もやりたいものです。


Kirsten Kind vol.2 TOP



STYLE

HOME

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送