Positively Somewhere/Jennifer Paige


基本的に女性ボーカル大好きなんですが、特に好きなアーティストのひとりがこのジェニファー・ペイジ。
知名度は高くないものの、とても良質な音楽をつくる人。
絶対損はさせません! 大好き、このアルバム。

ジェニファー・ペイジは、大ヒットしたシングル「Crush」でデビュー。
このアルバムは、4年近くもの沈黙を破ってリリースされた、待望の2nd。
1stアルバム「Crush」では、憂いを含んだ美しいボーカルと、叙情的なメロディが魅力だったのですが
今回は、そのイメージを良い意味で裏切ってくれる、意欲作。
ロック色を深めたサウンドと、美しさはそのままに、力強さを増した歌声。
アコースティックと打ち込み音を絶妙に融合したメロディも心地良い。
ポップスからロック、ラテン、エレポップ・・・と、様々なジャンル、アレンジで表情豊か。
彼女の意思が反映された、入魂の力作!

ずっと「シンデレラ・ガール」と言われ続けてきたジェニファーだけど、
このアルバムで、彼女が昔の栄光にすがりついてる訳でも、単に運が良かっただけという訳でもなく、
一人のアーティストとして、見事に成長を続けているということを証明できたと思う。
ジェニファーの歌声から感じるのは、強さ、凛々しさ、知的な色香、
そして最高の前向きさ。
アルバムタイトルは意訳すると「とにかく前向き」という意味。
本当に今のジェニファーにぴったりだと思う。
シンデレラは、ガラスの靴を脱ぎ捨てて裸足で走り出した、
そんな素敵なイメージを与えてくれるアルバムです。
因みに、ジェニファーは金髪の美女で、
「The Country Bears」というディズニー映画に女優としても出演しました。
歌詞カードも、緑を基調にしたデザインで、綺麗でお気に入りです。


1.These Days
今アルバムからのリード・トラックとしてシングルカットされた、
超キャッチーでパワフルなナンバー!
これぞポップスの王道!と言いたくなる。一緒に口ずさむこと間違いなし。
歌詞に「I'm positively somewhere.」というフレーズがあり、
タイトルはここからとられました。
本当にめちゃ前向きな歌で、凄い気に入ってます。

2.Here With Me
ショップでなんとなく試聴して、一気にジェニファーにはまったきっかけになったのがこれ。
アルバムの中で一番好き。
歌詞だけ読むと感動系バラードっぽいのですが、
実際はギターの効いたしなやかで美しいロック調のサウンドで、
そういうギャップも気に入っています。
サビのドラム具合が最高!!
大人しいブリッジから、一気にサビで疾走する構成がたまりません。
歌詞も、大人の女性の、説得力あるラブソングでとても共感できます。

3.Stranded
2ndシングルとしてリリースされたこの曲は、
ジェニファーの綺麗な声が十二分に生かされてる。
畳み掛けるような歌い方が印象的。泣けてきます。

4.Make Me
HMVのレビューで「ロペスよりもいい!?」と言われていた、ラテン風味のノリノリなナンバー。
大人のオンナの貫禄を見せてくれます!

5.Way Of The World
ヒップホップフレイヴァな、爽快な曲。
個人的には、森の朝という気分。
聴いてて体を動かしたくなる。

6.Not This Time
かっこいい〜!
浮気してる彼に「あんたのことなんかどうでもいいのよ!」って言う、
女性の強さをうたう歌。
「Uh Uh Uh」ってフレーズが大好き☆

7.You Get Through
体をすり抜けていく、潮風のように爽やかで可愛い曲。
この歌詞もいい。
ふんわりとハッピーな感じで、とってもチャーミング。

10.Tell Me When
ブルージーな雰囲気で、大人っぽい。
ジェニファーの、清潔な色香が出てる。

12.Vapor
全体としては暗い感じだけど、サビのコーラスが非常に綺麗。
せつない系の歌詞が好き。
「私は蒸気になりたい そして時々消えてしまいたい」とか。





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