Emma Stone:The Girl Next Door

エマ・ストーン
主な出演作品:
『スーパーバッド 童貞ウォーズ』(07)、『The House Bunny(邦題:キューティーバニー)』(08)
『ゾンビランド』(09)、『Easy A』(10)、『アメイジング・スパイダーマン』(12)
88年11月生まれ、アリゾナ州出身。
04年よりテレビドラマに出演しはじめ、07年に映画デビュー。
10年に主演した学園映画『Easy A』にて、若きコメディエンヌとしてブレイクを果たす。

その勢いを受け、12年公開の大作『アメイジング・スパイダーマン』のヒロイン、グエン・ステイシー役に抜擢!

しかも現在は、スパイダーマン役のアンドリュー・ガーフィールドと交際中とか。

日本ではほとんど作品が劇場公開されていないため、まだ知名度は低いですが
10年12月の『NYLON』の表紙を飾るなど、着実に注目されつつある彼女。

なんといっても彼女の魅力は、赤毛(実は地毛はブロンド)にグリーンの瞳、健康的な笑顔。
5年前のリンジー・ローハンを彷彿とさせる、親しみやすいアメリカン・ガールな雰囲気で
今のハリウッドにはいそうでいなかった、フレッシュな存在感を放っています。
正統派の美女ではないですが、キャラクターに合った遊び心のあるファッションがとても素敵。

◆ドレス編◆

インパクト大の赤〜オレンジ系の着こなしはおまかせ

左より、『ゾンビランド』プレミアにて。深紅の生地がゴージャス! ゴールドのアクセサリーで若々しく。
2枚目、赤×フューシャピンクの組み合わせが新鮮。ヘアはまとめてコンパクトに。
3枚目、ワンショルダーのデザインと色の組み合わせが個性的で目を惹く。
4枚目、タイトなオレンジのワンピースをフレッシュに着こなして。足元は厚底ヌーディーカラーがお好きなよう。

個性的な柄ドレスもどんと来い!

左より、11年のアカデミー賞アフターパーティーにて。シャネルのオートクチュールを堂々着こなして。
2枚目、古着を継ぎはぎしたようなデザインがユニーク。足元は黒で引きしめて。
3枚目、白地に黒の大人っぽいドレスは涼しそうな質感が○。ノーアクセでデコルテを強調。
4枚目、『Easy A』のプレミアに仲良しのテイラー・スウィフトと。エスニックなミニドレス。

そうかと思えば、シックな黒ドレスも似合います

左より、10年のアカデミー賞アフターパーティーの写真。アンジェリーナ・ジョリーみたいにセクシー!
2枚目、リトル・ブラック・ドレスをサンダルでカジュアルに。下ろしたヘアが可愛い。
3枚目、10年のゴールデングローブ賞は、胸元の開いたフリルドレスが大人っぽい。
4枚目、水玉のミニドレスがフレッシュ! エナメルブーティで遊び心をプラス。

◆カジュアル編◆

私服は基本パンツ派。
綺麗め編

左より、ボーダー&スキニーという組み合わせに、透け感のあるカーデを羽織って。
2枚目、お友達とスーパーで買い物中。赤のプラットフォームをピリッと効かせて。
3枚目、ロングジャケット&ショーパン&バレエシューズ。丈のバランス感がベスト!
4枚目、地味色アイテムの組み合わせながら、足首を見せて抜け感をプラスしてます。

普段着編

左より、珍しいコート姿。コートのバックルとバッグの色をリンクさせてる。
2枚目、わんこの散歩は動きやすいスタイルで。チェックのシャツがキュート。
3枚目、とことんボーイッシュな着こなし。ヌーディーカラーの柔らかバッグがアクセント。
4枚目はこれまた少年スタイル。全体的にゆるいバランスが新鮮。

ときどきガーリィにも変身

左より、胸元のリボンが超ガーリィなトップスに、スキニー&プラットフォームを合わせて。
2枚目、アナスイのイベントでは新作のミニドレスで登場。
3枚目、珍しい私服のワンピース姿。こうしてるとリンジーにほんと似てる!
4枚目、ルイ・ヴィトンのショウにはもちろん新作のアイテムで。ちょっとおばあちゃんっぽい雰囲気が可愛い。


本特集の主役、他の“エマ”たちとのショット。
左、エマ・ロバーツとは11年のオスカーのアフターパーティにて。
右、エマ・ワトソンとは11年MTVムービーアワードにてパチリ!


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