 Emma Roberts:The Princess  エマ・ロバーツ主な出演作品： 『アンファビュラス』(04〜07）、『愛しのアクアマリン』（06） 『美少女探偵ナンシー・ドリュー』（07）、『バレンタインデー』(10）、『スクリーム4』（11） 91年2月生まれ、ニューヨーク州出身。 父がエリック・ロバーツ、叔母がジュリア・ロバーツという芸能一家に育つ。 子役としてはやくから活躍し、ドラマ『アンファビュラス』でティーン・スターの座を確立した。 歌手志望の女の子を演じた『アンファビュラス』ではCDデビューも果たす。 
 『愛しのアクアマリン』ではJOJOと共演。 『美少女探偵ナンシー・ドリュー』は有名児童文学の映像化。この頃の美少女ぶりは神がかっています。 ちなみに現在の彼氏はテイラー・ロートナー。 私が一番好きなスタイルは、2010年のオスカー・アフターパーティーのこのドレス。  大人っぽくなりすぎかねないReem Acraのスカイブルーのドレスに、カラフルな小物を合わせているのが本当に可愛い。 その出自にふさわしい大人びた美貌は、まさにハリウッドのプリンセス。 ブレイクが早かったせいか、最近は当たり役に今ひとつ恵まれないのが難ですが パーティーガール、ファッションアイコンとしても、セレブの素質を発揮しています。 なんてったって、まだようやく20歳ですからね！ ◆ドレス編◆ なんといっても似合うのが、白ベースのふんわりドレス 
 ここに載せた写真、全部大好き！ めちゃくちゃ好みです。 左より、神話の女神風なゴールド×ホワイトがゴージャス。Temperley Londonというブランドのもの。 2枚目、チュールが重ねられたボリュームのあるドレスはまさにプリンセス。 3枚目、10年のゴールデングローブ賞アフターパーティーにて。ノーアクセでも充分な華やかさ。 4枚目、『ヴァレンタインデー』のプレミア。ハイウエストでマークしたベルト使いが大人っぽい。 お嬢様っぽい着こなしは大得意 
 左より、モノトーンの着こなしに、赤のリップを効かせて。改めてジュリアに似てるなー 2枚目、シャネルのイベントには膝丈のパステルカラードレスで。二の腕にはシャネルマーク。 3枚目、『SEX AND THE CITY 2』のプレミア。綺麗めワンピにプラットフォームを合わせてトレンド感を。ドレス、靴ともにミュウミュウ。 4枚目、黒の長そでドレスも、スパンコールの襟のおかげで重くなりすぎない。 つい最近までティーンだったとは思えない 
 左より、ヌーディーなロングドレスに、ビーズの刺繍が繊細に輝く。デザイナーはJenny Packham。 2枚目、深い光沢のベルベッドドレスには、フェラガモのハイヒールを。 3枚目、ランバンとH&Mのコラボイベントに登場。ランバンが似合うのは姫の証！ 4枚目、自身が広告キャラクターを務めるマイケル・コースのドレスでGALAへ。 カラフルなミニドレスで元気よく 
 左より、09年のGALAにはAtelier Versaceのポップなドレスで。リップ＆ネイルももちろん赤！ 2枚目、ビーズ使いが印象的なMonique Lhuillierの白黒ドレスは、足元をブーツにしてクールに。 3枚目、『スクリーム4』のプレミアにて。バーバリーのミニドレスは凝ったパターンが素敵。 4枚目、10年のキッズ・チョイス・アワード。黒髪のポニーテールに蛍光グリーンが映える。 ◆カジュアル編◆ オフだって綺麗め 
 左より、今すぐレッドカーペットだって行ける、プリンセシーな着こなし。色味を押さえているのがポイント。 2枚目、ママとお買いもの中。Iラインのシルエットが大人っぽいけど、ちょっと落ちつきすぎ？ 3枚目、期待を裏切らないお嬢様ワンピース。でも甘くなりすぎないのがエマ流。 4枚目、Gジャンとコットンワンピースという鉄板モテコーデ。CanCamの読モにいそう。 差し色は赤が好き 
 左より、ヌーディーカラーのコーデは、赤いバッグで引きしめ。 2枚目、1枚目と同じバッグは何度も使いまわしているお気に入り。夏らしい涼しい着こなし。 3枚目、たくさん入りそうな朱赤のバッグは、丸いフォルムがチャーミング。 4枚目、ボーダーのカゴバッグが技あり。足元も夏らしい素材。 かなりの靴好きと見た 
 左より、ニット＆スキニーのカジュアルコーデを、超プラットフォームでクラスアップ。 2枚目、日本食レストランへ。ブルーのスカートに合わせて、紺のブーティ。 3枚目、珍しくカジュアルファッション。ハイカットのスニーカーは柄入りでキュート。 4枚目、レインブーツにスカル柄が。雨の日コーデもぬかりなし！ Emma! Emma!! Emma!!! TOP |
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